黒く深い音のその奥に暖かく灯される燈は
強くPOSITIVEで、真実の先の先を照らす。そこに見えるのは<ONE>
Masaya
Fantasista
(
Jazzy
Sport / breakthrough
/ Physical
Sound Sport )
土臭い“夜”のグルーヴに、“燈”が照らし出すメッセージ。
そのグルーヴは以前にもまして躍動的で、
歌声は音に溶け込みながらも、直接的に心に突き刺さる。
生きる勇気と強さを与えてくれる、等身大の音楽だと思います。
Much Respect Gallery727。
Naoki
Nishida
(
Out Of Control /
Jazzy
Sport )
本場シカゴ仕込みの“ブラックネス”と
日本人らしい繊細な感性の幸せな融合。
浮遊感溢れるチルアウト加減と
燈のコンシャスな存在感が素晴らしい。
碧海大介
(
indiesmusic.com
)
辛辣な視線で捉えられた世界、
それを描き出す歌声は優しくしなやか。
強靭なグルーヴを放つビートと、とろける程に甘味なメロディー。
このアンバランスさが生み出す“妖艶”な空気感が彼女の魅力。
山上周平
(
Spiral
Records )
彼女の最大の魅力である、社会派で鋭く、
真直ぐで自由な感性を表現したリリック。
ブラックネスな空気を纏い、独特で柔軟なヴォーカル・スタイル。
そこにKen Uchidaの黒くファンキーなグルーヴが交差し、
後にあのピリピリとした刺激がやってくる。
どうやらこの「後からくる刺激」に秘密が隠されているよう。
人間の本能を突いた、そのハメ具合は相当、ズルい。(笑)
Pipparatree
(
Nubian Lady /
HiTide
Productions )
ビブラートの利いたセクシー・ヴォイスの "燈" に、
ディープでドープな "ken uchida" の世界が見事に融合!
アメリカはシカゴの匂いがする逸品です。
Bongo
Yamaguchi
(
Project
colours )
どこかで覚えている、その声は、非日常へと連れていってくれる。
心地良く、気持ち良く、よく効くアルコールのように毎日欲しくなる。
そんな酔いしれる音楽を探していたんだ。
Jun
(
Pony's
Toy )
この声の持ち主を世に送らずしてどうする!!!
こんなにシブイ声を日本人女性Singerの何人が出せるのか・・・・。
Nao Suzuki
(
Stud
Muffin )
前のページに戻る